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キンプリ退所後の海外進出で活躍は無理？レベチな４つの理由とは？

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金カム

キンプリメンバー3人の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が2023年5月22日をもってグループ脱退することが発表されました。

３人の脱退理由として挙げられたのが『海外進出』です。この決断に世間では衝撃が走り、ネット上では『海外進出』がトレンドになるほどに。

では、ジャニーズ退所した後に海外進出して成功することはできるのか？検証してみたいと思います。

キンプリ脱退後の海外進出で活躍は無理？レベチな４つの理由

海外進出の夢を持つことは非常に素晴らしいことです。

安泰なジャニーズ事務所でエースとして活動した功績を捨て、次なるステージに進もうとするバイタリティは応援したくなります。

ただ、世界で活躍するにはレベルアップに必要とされるスキルや決断力が問われます。

海外進出が無理な４つの理由を挙げていきましょう。

海外進出が絶対無理の理由①英語ができない

ジャニーズ事務所を退所して海外で成功しているのは、赤西仁とワンオクのTAKA。

赤西仁もワンオクのTAKAも英語が堪能でなおかつセルフプロデュースに長けています。

事務所の後ろ盾がなくなった場合、自分で全てこなさなければ海外では埋もれてしまう可能性は大いにあるでしょう。

こんな辛口な意見もあります。

やはり、まずは英語のスキルアップが必要ですね。

海外進出というならば英語歌詞を歌いこなすことは大前提として、さらに現地でのコミュニケーション能力は必須。

本気でチャンスを掴みたいなら、語学力アップのために相当の努力が必要最低限のスキルでしょう。

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海外進出が絶対無理の理由②ハングリー精神に欠けている

海外のアーティストの多くは、下積み時代が長く苦しい時間を経てデビューのチャンスを掴み取ろうとしています。

Jr時代からジャニーズ事務所に所属し、先輩のバックで踊るという恵まれた環境で過ごした平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太にゼロから始めるハングリー精神があるのだろうか？

すでに20代半ばになっていて、脱退理由も「年齢的に遅い」と言っていた平野紫耀らに異国の地で、チャンスを掴もうと努力する時間に限りはありますよね。

外国に行けば良いシナリオが用意されていると思っていたら間違いでしょう。

海外進出が絶対無理の理由③方向性がわからない

まず、目標を持って何かを行動するときは具体性が必要です。

平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太の３人は海外進出を口にはするものの、歌か、ダンスか俳優業でやっていきたいのか方向性がみえてきません。

目標がなければ、走っていく方向性を見失う可能性や、ただただ時間が無駄に過ぎていくことも大いにあります。

方向性がはっきりしない状態で、漠然と海外に行っても成功するのは難しいでしょう。

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海外進出が成功しない理由④本当の理由は他にある

今回の騒動についてFC動画にて、本人たちからコメントが出されました。

視聴したファンからは、本当の理由は他にあるのでは？といった声が多く上がっています。

結婚説はちらほら聞こえてきます。

もし、海外進出というワードに隠れて結婚が本当の理由だとしたら、これこそレベル違いの脱退理由でしょう。

まとめ

今回はキンプリ脱退後の海外進出が絶対無理！についてまとめてみました。

この騒動でのコメントが出たばかりの段階で、来年の5月22日まではキンプリとしての活動が続きます。

また、火事騒動で中止となった札幌公演の振替ライブも残されています。

そこで、何が語られるのか今後の動向を見守っていきましょう。

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